ちびあり自転車乗りのブログ

低身長なロード乗りの日記。半年の病気が少し改善し、やっとリハビリ開始!

ロードバイクの才能があるか調べてみた。

 暑いです。二つの高気圧で今年は地獄。私は田舎の方に住んでますが恐ろしいほど暑いのでヒートアイランド現象も相まって都市では阿鼻叫喚でしょう、、。

今回は前から気になってたスポーツ遺伝子検査を受けました。なんだかんだで機会が無く一年ぐらい遅れましたがやっとできました。

これです。

 

 

さて。この記事に到達するような方は遺伝子検査がどういうものなのか、または自分と比較して他人はどうか、を知りたい人なのではないかと思います。

まぁさっさと結果書いちゃいましょう。

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こんな感じです。個人的には安心という感じですね。ブログネタという点では微妙な気もしますがね、、。

actn3遺伝子は中間。これは意外でしたね。自分は驚くほど体も小さく細いので大きい筋肉が付かない体質だと思っていたので。もしかしたら、という言葉が入りますがもしかしたら速筋の割合は中間に収まってはいるが遅筋の割合の方が多い、という可能性もあると思います。加えて言うなら生活習慣でも変わってくるので何とも言えませんがね、、。

 

ace遺伝子(アンジオテンシン変換酵素)。血管拡張を促すもので筋肉への酸素供給が比較的スムーズであるかどうかを決定するものらしい。今回の私の結果は一応供給が高いタイプであったので少し調べましたが、詳しいことは分かりませんでした(笑)

いったん置いておきましょう。

最後にPPARGC1α ウィキが英語しかないので根拠としては分かりませんがミトコンドリア増殖を促す因子の様ですね。これも平凡。コメントに非常に困ります。ミトコンドリアはエネルギー生産の源なのでもともと生産量が多いか効率が高いと持ってる燃料の量が多いことになりますのでいいことだらけ、のはずです。サガンとかすごいんじゃないんですか?

 

はい、ace1に戻ります。完全な答えを提示してる学術記事はありませんでしたね。一応ランダム比較実験(エビデンスレベルは高い)を軍隊においてやった結果、

ace遺伝子がI/I型の方にトレーニング効果(持久、内容は不明)が強く出たらしく、しかも誤差とは到底言えないほどの差になってたそうで。ただ反対に大学生陸上選手で比較をしたところ目に分かるような優位差は見られなかった。

 

この論文だけ見ると実はDD型の方が優秀なのではないかという結果が出ています。

(無論上げたように現時点では矛盾する論文記事が荒れた相撲試合の座布団の如く飛び交っているのでこれが絶対とは言えません。それに加えて言うとR/X,I/Dのすべての組み合わせをかなりの母体数で比較実験してみないかぎり絶対的な答えは出ないでしょう。相互作用を及ぼしてる可能性も十分にあるので。)

 

 

( ゚Д゚)<シンジナイゾー、ワタシはサイノウ、アルモン、、あってくれや。

 

出来れば信じたくはありませんが仕方あるまい。今後の研究が待たれるところです。

 

こういうの見ると遺伝子結果って説明が適当なところありますよね(笑)完全な答えが出てないのにこういううたい文句で売り出しちゃうのは、、(笑)

 

追記8月19日

大学生柔道の論文で面白い一文がありました。

ACE活性は血管拡張や細胞増殖に 関わるが,ACE活性の低いII型は骨格筋の Type I線維の割合が高いことが報告されている。Type Iというのは遅筋です。つまり私が前述していた割合理論(笑)が当てはまるようです。

II型の人は血管拡張という面ではなく、遅筋繊維の優位という意味ではスプリンター以外にはいいですね。

陸上の話にはなってしまいますが筋肉の割合は以下の通りです

①世界レベルの短距離走者 typeⅠ 20% ⅡA(中間) 40強% ⅡB 37程度?%

②      中距離走者    60弱          40弱    5%くらい

③世界マラソンランナー     80%      20     zero~

 

よく速筋が中間筋に変わるという話がありますが、トレーニングによる変化はわずかだそうで。長距離も短距離も向き不向きがあるのは明らかですねぇ、、。

という意味ではホビーレーサーにとっては中間(筋ではなく割合の話)なのは汎用性が高くいいのでは⁉(笑)